産休・育休に入る方の業務は、期間が決まっているぶん、代わりの方を採用しにくい仕事です。同じ部署の方に割り振ると負担が偏り、休業に入る方も気がかりなまま休みに入ることになります。
引継ぎ代行プラスは、休業に入る方の業務を引き継ぎ、休業のあいだリモートで代行します。復帰されるときは、休業中に変わったことも含めてご本人に引き継ぎ直すので、スムーズに仕事に戻っていただけます。
こんなときにご相談ください
- 産休・育休に入る方の代わりが見つからない
- 期間が限られていて、採用や派遣がしにくい
- 同じ部署の方に割り振ると、負担が大きくなりすぎる
- 休業に入る方が、引継ぎの時間を十分にとれない
- 休業中に業務が変わり、復帰されたときに戸惑わないか心配だ
引継ぎから、復帰されるまでの流れ
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 休業に入る2〜3か月前 | 無料の簡易診断。業務の一覧をつくり、お引き受けする範囲と料金の目安をお伝えします |
| 休業に入る前 | 休業に入る方とオンラインで引継ぎ(1時間×数回)。マニュアル・動画マニュアル・引継ぎAIにまとめます |
| 休業中 | 業務をリモートで代行し、変わったことを記録していきます |
| 復帰の前後 | 休業中の記録と更新したマニュアルを使って、ご本人に引き継ぎ直します(最長1か月) |
引継ぎの時間は、体調を優先して短く区切ります。画面の操作を録画しておけば、あとから何度でも見返せます。
休業中の業務は、記録しながら回します
休業のあいだに、取引先の担当が替わったり、ツールや手順が変わったりすることがあります。私たちは、変わったことをその都度マニュアルに反映し、「休業中に変わったこと」の一覧にまとめておきます。
復帰されたときは、その一覧と引継ぎAIを使って、短い時間で今の状態をお伝えします。
期間と料金
業務代行の期間は、休業の期間に合わせて決めます。復帰の時期が早まったり延びたりしたときは、ご相談のうえ変更します。
| 内容 | 料金(月給28万円の方の例、税別) |
|---|---|
| 引継ぎを受ける(マニュアル・動画マニュアル・引継ぎAIの作成) | 月給の50%:14万円(1回) |
| 業務代行(業務の内容により月給の60〜80%) | 月16.8万〜22.4万円(最低2か月) |
| 復帰される方への引継ぎ直し | 業務代行に含む(最長1か月) |
休業が長くなる場合は、業務を代行しながら定型業務を仕組み化し、月額を下げていくこともできます。
お引き受けする業務・お引き受けしない業務
経理・総務、給与計算、営業事務・受発注、カスタマーサポートなどの定型業務が中心です。職種ごとのくわしい内容は、経理・総務、給与計算、営業事務・受発注のページをご覧ください。
契約や価格の判断、支払いの実行、資格が必要な業務(税務申告や社会保険の手続きなど)、現地での作業はお引き受けしていません。
よくあるご質問
休業中の方に、業務のことで連絡がいくことはありますか?
私たちから休業中の方に直接ご連絡することはありません。不明な点は、会社の窓口の方に確認します。
復帰の時期が変わったら、どうなりますか?
業務代行の期間を変更します。延びる場合も早まる場合も、わかった時点でご相談ください。
業務代行は最長6か月と聞きましたが、育休でも使えますか?
退職の場合は最長6か月を目安にしていますが、産休・育休の代わりとしてご利用いただく場合は、休業の期間に合わせて決めます。
助成金は使えますか?
代替要員の確保に関する助成金の制度があります。対象になるかどうかや要件は、厚生労働省や都道府県の労働局でご確認ください。
復帰されたあと、ご本人の仕事を減らすことはできますか?
休業中に仕組み化した業務は、そのまま月額で運用を続けることもできます。時短勤務で復帰される場合などにご相談ください。