退職者の引継ぎ先になる、リモートの業務代行サービス無料:退職が決まったら最初の2週間でやること(チェックリスト)

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TEMPLATE

顧客カルテのテンプレート(Excel)

営業担当が替わるときに、顧客ごとの経緯や気をつけることを後任の方へ渡すためのシートです。顧客に優先度を付けて、どの顧客から、どう引き継ぐかを決められます。記入例つきで、登録なしでダウンロードできます。

登録なしで、すぐにダウンロードできます。Googleスプレッドシートでも開けます(ファイルをGoogleドライブにアップロード)。

顧客カルテのテンプレートのプレビュー

営業の引き継ぎでいちばん抜けやすいのは、取引の数字ではなく、顧客との経緯です。顧客管理の表に売上は残っていても、「この顧客はこういう経緯で取引が始まった」「2年前にこういうトラブルがあった」といったことは、担当の方の頭の中にしかないことがほとんどです。このテンプレートは、そうした情報を顧客ごとに書き残せる形にしています。

テンプレートに入っている3つのシート

シート 書くこと
顧客一覧 会社名、窓口の方、決裁者、年間の取引額の目安、取引の内容、優先度、引き継ぎ方、挨拶の予定日
顧客カルテ 取引のきっかけ・経緯、先方の関係者と連絡のしかた、取引の条件、過去のトラブルと対応、気をつけること、今後の見込み
進行中の案件 案件、今の状態、次にやること、期限、担当

優先度の付け方

全部の顧客を同じように引き継ぐ時間は、たいていありません。顧客一覧で優先度を付け、引き継ぎ方を決めます。

優先度 顧客 引き継ぎ方
A 売上の大きい顧客、取引が動いている顧客 前任の方と後任の方が一緒に訪問・面談して紹介する
B 定期的に取引がある顧客 前任の方からの挨拶のメールと電話。後任の方が改めて挨拶する
C 取引が少ない・止まっている顧客 挨拶のメールで担当の交代を知らせる

顧客カルテの書き方のコツ

「過去のトラブルと対応」と「今後の見込み」は、前任の方にしか書けない部分です。後任の方が同じトラブルを繰り返したり、商談の機会を逃したりしないよう、優先度Aの顧客から必ず書いてもらいます。取引の条件は、値引きの上限など数字で書き、超えるときに誰に確認するかも書いておきます。

営業の引き継ぎ全体の進め方は営業の引き継ぎのやり方、取引先への挨拶のメールは引き継ぎメールの例文にまとめています。営業事務の側の引き継ぎには、営業事務の引き継ぎ書テンプレートを使ってください。

よくあるご質問

本当に無料ですか?登録は必要ですか?

無料です。メールアドレスの登録もいりません。ボタンを押すと、そのままファイルがダウンロードされます。

顧客管理システム(CRM)を使っていても必要ですか?

CRMに取引の記録が残っていれば、顧客一覧はそこから書き出せます。ただ、経緯やトラブル、先方の好みといった情報はCRMに残っていないことが多いので、カルテの欄だけでも書いておくと引き継ぎが楽になります。書いた内容は、あとでCRMのメモ欄に移せます。

顧客の情報を書いたファイルの扱いは?

顧客の情報が入るので、会社の共有フォルダの、見られる人を限った場所に置きます。個人のパソコンや個人のクラウドには置かないでください。

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